天啓 HELMES学舎
ヘルメスまなびのや
天啓 HELMES学舎 (ヘルメスまなびのや) とは
ヘルメスとは、アルクトゥルスに存在する神霊(しんれい)であり、創造主である。
天の国から、天啓(てんけい)を地球の人々に伝えるために『天啓 HELMES学舎』を設けた。
宇宙の中のひとつである地球は、今まさに文明が終わろうとしています。
2024年12月31日で終わる。
それはとてもセンセーショナルな事であり、今すぐにその事を伝えなければ、大変な事になってしまうその前に、今までタブーとされてきた宇宙の開示をした事を教えるものです。
大変な事とは、地球人の皆さんが間違えた事を気付かぬうちにやり続けている様々な問題が、大きな大きな重いカルマとなり、地球人に対し清算が求められている。
そのため、昨今の環境破壊とも思える様々な事象は、カルマの清算と思わなければならない。
だとしても、次から次へと起こり続ける事象は、日々の暮らしの中での間違いが積み重なっている事に対し、そうならざるを得ないのです。
何が間違いなのか ⋯⋯ それは愛のない行為に対して、為し得る様々な事。
それらの問題を、この『天啓 HELMES学舎』で詳しく説いている。
神霊ヘルメスが、天の国のファミリーであるエリザベス(白光厳 大陀明)とコンタクトを試みながら、文明が変わる今、何が最も大切なのかを緊急メッセージとして伝えるものです。
* 神霊ヘルメスとは、太陽神ラの神霊であり、創造主である。
* 神霊とは、魂の年齢が2万年以上の卓越した全智全能の魂のことをいう。
* 神霊ヘルメスは、10万年生きている魂である。
白光厳 大陀明 (洋名エリザベス)
かいこうげん だいだみょう
白光厳 大陀明 (洋名エリザベス) のこと
地球に生まれ育ち、その事に対し何の疑問も持たなかった地球人としてのタカコは、ある日突然宇宙とつながりコンタクトが始まった。
そのコンタクトの声は、タカコの魂のふる里のファミリーからの声だった。
─── そなたは、天の国アルクトゥルスより地球へと遣わされた者である ───
そのセンセーショナルなコンタクトが始まってから、自らの肉体が変化してゆくのを驚きと共に感じていた。
人間には皆チャクラという7つの機能が存在するが、そのチャクラが宇宙エネルギーとつながり、今までの自分では考えられない様々な事が可能になった。
それは、不思議な日々の始まりでもあった。
タカコは19歳と30歳の時に神の啓示を受け、51歳の時に神の霊示を受けて、人生を賭しての修行をさせられている。
地球で生きている間に、DNAの書き換え(※1)という施術を受け、前生(生まれてから還暦までの修行の人生)を終わらせた。
それは、天の国へと転生をした者という意味である。
その事を少し詳しくお伝えしたい。
DNA書き換えの施術は長い年月を要したものであり、私ヘルメス神の脳科学者チームが力を注いで為し得た事である。
アルクトゥルスの国を挙げて取り組んでいる。
そして、前生の記憶の消去に成功した事から、白光厳 大陀明(※2)と天の名に変える事となった。
人間は本来、身罷ってから為される一連の工程を、タカコは生ある間に為されたのである。
その一連の工程は、ほぼ6年を要した。
それは、社会と離された上に自由な行動が許されず、拘束されたような日々の中で、祈りと悟りの学びである般若心経の教義を神々より受けた様々な状況の中で、施術に臨まざるを得ないタカコに対し、天から持たされし役割は重いと申し上げよう。
白光厳 大陀明 (洋名エリザベス)は、アルクトゥルスの神霊のファミリーとコンタクトができたり、脳覚醒で神霊ファミリーと会って地球の未来を教えられたり、神霊の御言葉を自らの口から話したりする。精霊や天使たちに助けられながら、そんな日常を過ごしている。
─── 天からのミッションは、愛を伝える者になること ───
※1
DNAの書き換えとは、受胎した時からの遺伝子を換える事をいう。
それをする事により、生まれてからの性格や人格のプログラミングが為される。
それによって、生まれてからの様々なエラーの記憶を消去する事ができる。
アルクトゥルスの脳科学者チームによる秘儀とされる光で為し得る施術(ヒーリング)である。
このDNA書き換えは、白光厳 大陀明によって施術(ヒーリング)を導く事ができる。
※2
白光厳 大陀明は、天界の名前である。
救世主メシアとしての名である。
神霊によるヒーリング、カルマ(霊的負債)で苦しむ方々のセッション、亡くなられた先祖とのチャネリング、前世の記憶や運を引き寄せる方法を教えたり、地球の未来を伝えるなど活動中。